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私と音楽 第一話:ザ・ビートルズ

<音楽との出会い>
 私は幼少の頃から音楽に親しんできたのではなく、中学生1年生の時、クラスメートに影響されフォークギターを始めました。フォークギターが僕の音楽偏歴の始まりでしょう。フォークギターについては、いずれ思い出話を書かせて頂きますが、最初の楽器より大きな影響を僕に与えたのがビートルズの音楽です。
 この頃、別のクラスメートの影響でビートルズを聴きました。「衝撃」でした。それまでは聞いていた音楽といえば、音楽の授業で聞くクラシック音楽かテレビから流れてくる流行歌、両親の口ずさんでいる演歌ぐらいだったために、ビートルズのロックンロールから受けた衝撃は大きなものでした。
<衝撃のザ・ビートルズ>
 初めて聞いたロックミュージックがビートルズでなく、ローリングストーズやクイーンだったら、今ほど音楽好きになっていなかったと思います。彼らの楽曲に対する評価は人によって全く違いますし、聞く方の趣味趣向によって、それぞれの曲の価値は大きく左右されるのでしょう。僕にとって、どの曲に思い入れが深いかと聞かれると答えに窮するのですが、アルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブバンド」「アビイ・ロード」この2枚のLP(時代を感じますね)は音がかすれるほど何度も聞きました。この2枚のLPが僕の趣味を音楽にしたと言っても間違いないでしょう。
 ほんの一時期に過ぎませんがロック音楽を演奏したく、エレキギターも弾いていた頃もありました。クラシック音楽一辺倒の現在を考えると不思議な感じもしますね。
<クラシック音楽へのきっかけとなったビートルズ>
 ビートルズの4名はロックミュージックだけでなく、アメリカのカントリーやブルーグラス、インド音楽やクラシック音楽などにも興味を持ち、様々な音楽の手法を取り入れていました。有名な「イエスタディ」はギターと弦楽四重奏で演奏されていましたし、ビートルズを聞いている中でクラシック音楽に興味を抱く根幹を作っていたのでしょう。
<なんで公認会計士になったのだろう?>
 さて、何がきっかけで興味・関心が拡がっていくのか、わからないものです。僕にとって音楽の興味の幅を拡げてくれたのは、「ザ・ビートルズ」の音楽でした。今、公認会計士・税理士として、会計・税務の仕事をしていますが、社会人のスタートが銀行員で、ここで初めて会計に興味を持ち、更に関心の輪が拡がって現在に至ったのだろうと思います。
 ビジネスでも同じように一つの小さなきっかけが大きなビジネスを生み出すかもわからないものです。中学の同級生に教えられ、音楽を趣味に持つ機会となったビートルズのような大きなビジネスチャンスはどこにあるかわからないものです。

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